昭和21年9月 |
川崎市川崎区砂子町において先代会長が個人創業、
印刷技術の研究開発に着手。
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昭和22年4月 |
川崎市幸区古川町に工場新築移転、凸版印刷機械を新設し、
一般事務用印刷の製造販売を開始。 |
昭和23年2月 |
紙器製作機械を新設し、段ボール紙器、
並びに一般包装材料の製造販売を開始。
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昭和29年4月 |
法人組織に改組、資本金50万円をもって
野崎印刷有限会社を設立し基礎を固める。 |
昭和38年4月 |
需要の増大に応ずるため、高速自動印刷機、
製本機械等を新設して増産体制を整える。 |
昭和39年11月 |
将来の発展に備え、印刷部門を分離するため、資本金250万円を
もって野崎印刷紙器株式会社を設立 、印刷部門を継承、野崎印刷
有限会社を野崎梱包有限会社に商号変更、紙器部門専業とする。
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昭和40年6月 |
更に業績拡大をはかり、設備合理化のためオフセット新鋭機を増設
し量産に取組む。
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昭和41年1月 |
近隣において火災の発生により 工場類焼のため、
急遽横浜市 鶴見区に敷地を購入、工場を新設して主力を移転復旧に努める
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昭和41年8月 |
水戸市見和に水戸営業所開設。
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昭和45年8月 |
川崎市幸区古市場に敷地を購入してフォーム印刷工場を新設。
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昭和47年2月 |
本社を前記場所に移転し、更に横浜工場を支店とする。
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昭和55年10月 |
事務合理化のためオフィスコンピュータマイクロメイトMM2000を導入、
経理及び生産管理を電算処理できるようにした。
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昭和57年7月 |
茨城県那珂郡那珂町に敷地を購入、工場新設。
ASS、製品検査体制を確立。
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昭和57年11月 |
フィルム及び版下の保管管理のため
八千代スチール製マイコン制御の検索システムを導入した。
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昭和58年6月 |
横浜工場の新鋭オフセット多色機を導入して
生産の一層の増大をはかる。
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昭和59年2月 |
水戸工場に製版設備、オフセット印刷機、自動製本機械を新設。
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昭和62年8月 |
水戸工場にHITAC L-30/18導入、VANを用いた
受注出荷システムを構築した。
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昭和63年3月 |
横浜工場にHITAC L50.30/18を導入。
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昭和63年4月 |
川崎市中原区新丸子東に川崎営業所を開設。
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平成元年3月 |
各事業所のコンピュータシステムのオンライン化による
事務の合理化。
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平成6年2月 |
資本金1,000万円に増資。
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平成9年4月 |
株式会社ナデック設立。
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平成12年9月 |
従来の品質システムを見直しISO9002構築開始。
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平成13年7月 |
大日本スクリーンCTPシステム導入。
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平成13年9月 |
ISO9002認証取得。
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平成14年10月 |
ISO14001認証取得(川崎営業所)。
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平成15年6月 |
ISO9001認証移行。
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平成17年10月 |
プライバシーマーク取得。
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平成18年10月 |
水戸工場に最新鋭菊全4色機を増設。
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平成22年9月 |
ISO9001認証移行。
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平成23年11月 |
川崎営業所を横浜支店と改め横浜市鶴見区矢向に移転。 |
平成27年5月 |
本社を川崎市中原区新丸子に移転。 |